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(location) パタヤ What’s Up Playgirls ワッツアップ プレイガール
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(day) 2017年3月
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午後11時30分ごろに訪問。水が185B。値段が高すぎ。客入りはかぶり席以外で6割ぐらい。客層はアジア系7割、ファラン3割。席に座ると、日本人好みの嬢がやたらこちらにアピールしてきました。「あ、この嬢は店内では積極的だが、ペイバーしたらマグロになるタイプだな」と思うが、WSでペイバーする気はないし、嬢がやたらエロいポーズをして誘ってくるので、おもしろかったからドリンク進呈。事前に給仕にドリンクの値段を確認したときは、215Bと250Bと手に書いて教えてくれましたが、なぜか185Bでした。嬢のクラス?それとも注文したドリンクで値段が変化?よくわかりません。この嬢は自分の顔が日本人好みであることをわかっているようで、シラチャーに日本人が たくさんいることも知っていたから、相当日本人にペイバーされているのでしょう。ドリンクをゆっくり飲んでくれる嬢。自分としては助かります。ペイバーの打診をされるが、ペイバー代1000B、ロングのチップ4000B。合計金額でもバカラやセンセーションズより安い。でもやっぱり高い。もうゴーゴーにそんな金を払いたくない。ペイバーの打診は涙をもって拒否する。
この店ではショーをいくつかやっていて、その中で客が参加するものがあります。ちょうど、この時にそれが始まろうとしていました。私は参加する意思が全くないのに、何故か無理やり参加させようとするこの嬢。そして、「うおー頑張れー」みたいな拍手をして、こちらの逃げ道をふさぐ野次馬ファラン客。もうどうにで もなーれの精神でステージ上に登壇。このショーは簡単に言うと、疑似4Pです。私が呼んだ嬢はコヨーテでしたが、このショーは黒のボディストッキングタイツを来た嬢が主役です。顔はコヨーテより劣りますが許容範囲です。ステージ上に用意されたマットに座るように指示されると、そのあとはマグロ状態になる自分。嬢がおっぱいやお尻を擦り付けてきました。しかし、3人とも偽乳のシリコン。しかも、セックスやフェラ、手コキがあるわけではありません。若干、テンションが下がる。
ショー終了後にはショーガール3人と給仕が来てドリンクを要求。やっぱり無料なわけないよね。うん、そんなことはわかっていたよ。ドリンクは値段が高すぎるので1人100Bずつ渡しました。給仕はドリ ンクで はないことが不満なようで、ショーガールたちも給仕の手前申し訳なさそうにしてましたが、内心はチップでうれしかったと思います。疑似4P体験を300Bで体験できるのなら安いと思います。3軒ゴーゴーを適当にはしごするよりは、いい思い出になります。私自身も楽しかったですが、さすがに2回目は遠慮します。もし、300Bで疑似4pの手コキをしてくれるのなら毎日通いますが、軍事政権が本腰を入れて風俗店の摘発を強化しているので不可能でしょう。私が呼んだコヨーテは別の客に鞍替えしていました。うん、これも想像はできた。私をショーにやたら推薦した理由は別れる口実を作りたかったんだね。ベイビードールズやペパーミントの嬢とは違って、15分は一緒にいてくれたから、怒ってないし返金も要求しな いよ 。この嬢は私が退店する前にちゃんと手を振ってくれました。そこまでは性格が擦れてないようです 。合計支出は自分と嬢のドリンク185Bが1杯づつ、ショーのチップ300Bの合計670B。