パタヤで置屋といえばソイ6(Soi 6)の置屋群
辞書で「置屋」と調べると色々とでてくる。しかし、ここパタヤで置屋といえば「Soi 6」に代表されるように、基本は小さなバーで同じ建物内で、ショートタイムを格安に提供してくれる場所を指すのが適切であろう。
もちろん、働く女の子や店側が了解してくれるのであれば、ペーバーなども可能でロングタイムも可能である。日本人には「Soi 6」や「エッソ裏」などが有名であるが、その他にも固まってはいないが存在はしている。
あまりにもローカルな所に行くと、手癖が悪い女の子なども存在するから気をつけてくれ。店でトラブルになっても、外国人向けの営業をしていない店は、全く外国人を守る気はないので。
そのような、外国人向け以外の店は、当然ながら現地タイ人などを主なお客としているため、金額も低めな店が多いのも特徴である。Soi6のバーなどは、昼間から開いている店も多くゴーゴーバーの人気嬢のような「マグロ」率が低いのも良いところである。
⇒エッソ裏 ナックルアの置屋街 ⇒テパシットの置屋 ジョムティエンの置屋街
パタヤの置屋 Soi 6
ここの客引きがまた凄くて、強引に腕を引っ張って店の中に連れ込もうとするのでご注意ください。
女の子のランクは大手のGOGOなどと比べると落ちるのですが、その中でもマジで可愛い女の子が混じっています。 そんな女の子を見つけれた人は、迷わず彼女の手を取ってあげてください。
彼女も大喜びで、その後のお楽しみ時間のサービスも確実にUPしますよ。 料金も安い設定の店が多く、店の上にあるヤリ部屋代込みで1000B位で至福の時間を楽しめます。
もちろんPBもありますし、ロングもありますよ。 ここもMP同様に昼ぐらいから営業している店が多いので、見るだけでも楽しいですよ。 中にはGOGOなどのWSはただ飲みに行くだけで、ベットのお供はSOI6でって人も結構います。
パタヤの置屋街 Soi 6 室内画像
シャワーを使用するときは、貴重品はシャワールームに持っていく事をおすすめする。これは、初心者や常連関係なく、嫌な思いをする可能性は出来る限り回避したほうがよいからだ。 シャワー使用中は部屋は完全に無人になり、だれでも出入りできる状態だからである。部屋に置いて行こうとすると、女の子自身が注意してくれる場合も多いだろう。
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